『地域に根ざし、生きる力を培う食農教育』』 正誤表
修正箇所
76頁上から
3~5行目

児童は自分の責任を自覚し、世話をして農作物を育てていくことになて世話を続けることでよい結果が出るものであり、得られる結果は、児童一人ひとりの努力がそのままの形となって現れるものである。

児童は自分の責任を自覚し、世話をして農作物を育てていくことにな
る。農作物の栽培は、すぐに結果の出ることではなく、数カ月にわたって世話を続けることでよい結果が出るものであり、得られる結果は、児童一人ひとりの努力がそのままの形となって現れるものである。

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